===========================================================
お知らせ:ウォッチフェイスをダウンロードする前後に必ずお読みください。そうしないと、望ましくない状況が発生する可能性があります。
================================================================
このWEAR OS用ウォッチフェイスは、現在も進化を続けるSamsung Galaxy Watch Face Studioで作成されており、Samsung Watch 4 Classic、Samsung Watch 5 Pro、Tic Watch 5 Proでテストされています。他のWEAR OS 5以降のデバイスにも対応しています。一部の機能は、他のウォッチでは若干異なる場合があります。
a.こちらのリンクから、Tony Morelan氏(シニア開発者、エバンジェリスト)が執筆した公式インストールガイドをご覧ください。Samsung Watch Face Studioを搭載したWear OSウォッチフェイス向けです。接続済みのWear OSウォッチにウォッチフェイスバンドルパーツをインストールする方法について、グラフィックと画像による詳細な説明が提供されています。リンクはこちらです:
https://developer.samsung.com/sdp/blog/en-us/2022/11/15/install-watch-faces-for-galaxy-watch5-and-one-ui-watch-45
b. 画面プレビュー付きの画像を追加した、簡潔なインストールガイドも作成しました。これは、Android Wear OS初心者の方や、接続済みのデバイスにウォッチフェイスをインストールする方法がわからない方のために、このウォッチフェイスのプレビューの最後の画像です。インストールできないという投稿をする前に、必ずこのガイドをお読みください。
c. Watch Playストアで二重支払いをしないでください。インストールガイドの画像をもう一度お読みください。スマートフォンアプリとウォッチアプリの両方をインストールするための、100%確実に機能する3つの方法をご覧ください。スマートフォンのPlayストアアプリのドロップダウンメニューの中央の画像を参照してください。これを使用して、ウォッチのウォッチフェイスの2番目の部分に直接インストールできます。
このWEAR OS用ウォッチフェイスには、以下の機能があります。
1. 1をタップすると、ウォッチのGoogle Playストアアプリが開きます。
2. 11をタップすると、ウォッチでGoogleマップアプリが開きます。
3. 2をタップすると、ウォッチの設定メニューが開きます。
4. 4をタップすると、ウォッチのスマートフォンアプリが開きます。
4. 5をタップすると、ウォッチのアラームアプリが開きます。
5. 8をタップすると、ウォッチのカレンダーメニューが開きます。
9. 4つのコンプリケーションはすべてユーザーがカスタマイズ可能で、カスタマイズメニューから非表示/表示を切り替えることができます。
10. カスタマイズメニューには、コンプリケーションの背景を非表示にするオプションもあります。そのため、コンプリケーションをオフにしたい場合は、これらもオフにすることができます。
10. カスタマイズメニューで、4つの非表示のカスタマイズ可能なコンプリケーションのショートカットを利用できます。
11. デフォルトのものを含め、6種類の針スタイルがあります。カスタマイズメニューでは、カラーカスタマイズに従う針とカラーなしの針も利用できます。
12. 時間インデックスの明るさオプションは、メインとAoDの両方で利用できます。背景スタイルに合わせて明るさを調整できます。メインとAoDの両方のオプションは、カスタマイズメニューから個別のオプションとして選択できます。
13. デフォルトを含む3種類のAoDスタイルは、カスタマイズメニューから選択できます。
14. 秒針の動きもカスタマイズメニューから変更できます。サポートされている動きの種類は3種類のみです。このオプションは、透明な画像を追加して1つのオプションをオン、もう1つをオフに切り替えることで、セルフヘルプベースで実現されています。そのため、追加できる動きは2つだけです。
15. AoDの背景はデフォルトでオフになっており、バッテリー消費を抑えるため、黒のAmoledカラーになっています。AoD用にオンにすることも可能です。カスタマイズメニューにもオプションが追加されました。