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お知らせ:望ましくない状況を避けるため、ウォッチフェイスをダウンロードする前後に必ずこの内容をお読みください。
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このウォッチフェイスをカスタマイズする最適な方法は、ウォッチフェイスのホーム画面を長押ししてカスタマイズメニューにアクセスすることです。
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機能
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WEAR OS 5+ 対応のこのウォッチフェイスには、以下の機能があります。
1. 6時のインデックスバーをタップすると、ウォッチのアラームアプリが開きます。
2. 1時のインデックスバーをタップすると、ウォッチの Google Play ストアアプリが開きます。
3. 日付テキストをタップすると、ウォッチのカレンダーアプリが開きます。
4. 9時のインデックスバーをタップすると、ウォッチのミュージックアプリが開きます。
5. 5時のインデックスバーをタップすると、ウォッチの電話アプリが開きます。
6. 12時のインデックスバーをタップして、ウォッチの設定アプリを開きます。
7. 7時のインデックスバーをタップして、ウォッチのメッセージアプリを開きます。
9. カスタマイズメニューでは、7種類の背景スタイルをカスタマイズオプションとして選択できます。最初のスタイルは30種類のカラースタイルに続き、残りは濃い黒の背景テクスチャ、最後のスタイルは純粋な黒の背景です。
10. AoDの背景は、バッテリー節約のため、デフォルトで純粋な黒の背景になっています。ただし、ウォッチフェイスのカスタマイズメニューから、メインディスプレイと同じ背景を選択することもできます。
11. 分の外側のインデックスは、カスタマイズメニューからオン/オフを切り替えることができます。ウォッチフェイスのカスタマイズメニューにオプションが追加されました。
13. カスタマイズメニューで、メインディスプレイとAoDディスプレイの両方に、それぞれ個別に減光モードのカスタマイズオプションが追加されました。
14. ウォッチフェイスのカスタマイズメニューでは、7種類のカスタマイズ可能なコンプリケーションスロットが利用できます。表示可能なショートカットが4つ、カスタマイズ可能な非表示のショートカットが4つあります。
15. 秒針は、ウォッチフェイスのカスタマイズメニューからオフにすることもできます。