WEAR OS 5以降のデバイス向けのこのウォッチフェイスには、以下の機能があります。
1. 12時の数字をタップすると、ウォッチのGoogle Playストアアプリが開きます。
2. 6時の数字バーをタップすると、ウォッチのGoogleマップアプリが開きます。
3. 3時の数字をタップすると、ウォッチの文字盤アプリが開きます。
4. 9時の数字をタップすると、ウォッチのメッセージアプリが開きます。
5. 8時の数字をタップすると、ウォッチの設定アプリが開きます。
6. 日付テキストをタップすると、ウォッチのカレンダーアプリが開きます。
7. 2時をタップすると、ウォッチのアラームアプリが開きます。
8. 10時をタップすると、ウォッチのバッテリー設定が開きます。
9. メイン画面には、5つの非表示コンプリケーションショートカットと3つのショートテキストコンプリケーションがあり、カスタマイズメニューから自由に設定できます。
10. ディム モードは、メイン ディスプレイと常時表示ディスプレイでもカスタマイズ メニューで個別に使用できます。