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お知らせ:ウォッチフェイスをダウンロードする前後に必ずお読みください。そうすることで、望ましくない状況を避けることができます。
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このWEAR OS 6用ウォッチフェイスは、Samsung Galaxy Watch Face Studio V1.9.5(2025年9月リリース)で作成されました。このバージョンは現在も開発が進められており、Samsung Watch 8および7シリーズでテストされています。このウォッチフェイスはWear OS 6デバイスのみをサポートしています。他のウォッチでは、一部の機能の動作が若干異なる場合があります。
Tony Morelan氏(シニア開発者、エバンジェリスト)による公式インストールガイドは、こちらのリンクからご覧いただけます。Samsung Watch Face Studioを搭載したWear OSウォッチフェイス向けです。接続されたWear OSウォッチにウォッチフェイスバンドルパーツをインストールする方法が、グラフィックと画像で分かりやすく詳細に説明されています。リンクはこちらです:
https://developer.samsung.com/sdp/blog/en-us/2022/11/15/install-watch-faces-for-galaxy-watch5-and-one-ui-watch-45
ウォッチフェイスには以下の機能があります:
1. 分インデックス番号1をタップすると、ウォッチのGoogle Playストアアプリが開きます。
2. 分インデックス番号11をタップすると、ウォッチでGoogleマップアプリが開きます。
3. 分インデックス番号7をタップすると、ウォッチの設定メニューが開きます。
4. 分インデックス番号5をタップすると、ウォッチのアラームアプリが開きます。
5. 分インデックス番号6をタップして、時計のバッテリー設定メニューを開きます。
6. 分インデックス番号9をタップして、時計のメッセージアプリを開きます。
7. 分インデックス番号3をタップして、時計のダイヤラーアプリを開きます。
8. 日付テキストをタップして、カレンダーメニューを開きます。
9. カスタマイズメニューでは、メインとAODの両方でDimモードを個別に設定できます。
10. カスタマイズメニューでは、8種類のカスタマイズ可能なコンプリケーションも利用できます。ウォッチフェイスのメインディスプレイに表示されるコンプリケーションが3つと、お気に入りのアプリへのショートカットを配置できる非表示のコンプリケーションが5つあります。
11. 秒針の動きもカスタマイズメニューから変更できます。Samsung Watch face Studioでサポートされている動きの種類は3種類のみですが、私はその3種類すべてを追加しました。
12. メインディスプレイのカスタマイズメニューでは、デフォルトを含む6種類の背景スタイルを選択できます。最後の背景スタイルは、純粋な黒のAMOLED背景です。 AoDの背景はAmoled Blackです。