
黒瑪瑙
半年過ぎてるそうですがチュートリアルのガイド位置がズレたりセリフが表示されなくなるバグ、セリフ中にプログラムのコマンドがそのまま出てくるなどが目に付きます。UIは使いにくく、特に編成で複数キャラを変更しようとした際のストレスはなかなかのもの。キャラクター管理も現在のキャラのランクによる制限とプレイヤーレベルによる制限が並行して存在するにも関わらず管理画面ではプレイヤーレベルに準拠のレベルキャップしか表示されず、またレベル上昇も一括か1ずつしかないためパーティ5人を手持ち資源でバランス良く上げようとしたら1ずつひたすらタップすることになります。10ずつとかやれればまだ違うのだけどね。ローカライズも一昔前のGoogle翻訳より悪く、口調どころか人物名すら安定しません。ゲームの大半が会話パートで占められているのにこれは見てて辛い。また、召喚直後にキャラに話しかけられますが汎用セリフしかなく、酒場の画面に必要性が感じられない……
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犬吠埼岬
事前登録無しでもガチャは結構次から次に回せる。 キャラクター性能に個性があり、高レア・☆重ね優位ではあるものの入れ替えての試行錯誤がなかなか楽しい。育成状態を丸ごと移植出来るシステムが便利でキャラを試しに使ってみるのも難しくない。 グラフィックも綺麗めで動作も軽い。画質を落とせばより軽い。 反面、英雄たちは性能には個性があるものの性格どころかそもそもどういう存在なのかも今一つハッキリしない。 ストーリー面。おそらく未開の惑星を開拓していくイメージで、街は前線拠点で一歩外に出れば荒野を機械化獣が闊歩しているのだろう。それを示すように探索であったり採掘であったり様々コンテンツが存在するのだが、個人的にどうもそれらに繋がりがあまり感じられないのが惜しい。街とそれ以外が分離して見える。 日本語訳は機械翻訳レベル。それとは別にイベントアイテムを一旦所有したりしなかったり、脈絡なくミニゲームが入ったり、シンプルに台詞表示が前後してるっぽい箇所があったりと、わちゃわちゃしてて没入しにくい。 あと、これくらいの解像度とキャラのサイズになると判子顔はちょっと違和感を生むかも。
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mm u
世界観はサイバーパンクとスペースオペラの融合感があってとても良い。戦闘はオートですがキャラの組み合わせを工夫する必要があり尚且つ勝敗に振れがあるので負けたとしても複数回挑戦すると勝てる場合がかなり多いです。そこまでして時間をかけても面白くは無く結果として過疎化が既に深刻なレベルのなかドルフロ2がリリースされたのでもう救いようがない気がします。ゲーム開発費や容量などハードルが高いは思いますが街の外へ出て自由に惑星を楽しんでみたかったですね。
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