
たゆ
映画のONEからTFにハマり、何かないかとたどり着いたゲームです。私は以前別の作品のコラボで似たような城ゲーをプレイしましたが、pvpに抵抗がありコラボ期間が終わってすぐアンインストールしたものですが、これはなんとなく割り切れたので続けています。連合軍には入らずソロイベントのみ。 難を言うとすれば、基地を歩くキャラクターをある程度選べると良いなぁ。育成が追いつかなくてリサーチ順番待ちばかり。課金しても目当てのキャラがすんなり来るわけではないので財布の紐がゆるみません。今のところ最初のパックを購入したものの推しが来ず、そういうシステムかと理解したので以降は無課金で楽しませてもらっています。★2は来たし。積んで積んでその先は必ず出るよ、というのはしんどいな〜。すんなり確実に推しが来るなら課金したいんですけどね。 (以下25/8月追記→)ピンポイントで欲しいキャラのキャンペーンが来て、それでも確率はランダムだと覚悟の上で課金結果、欲しかった★3と★4が来ました。入手の達成感が凄すぎて今後のプレイ目的を見失いましたが、戦場で黙々と破壊活動する推しの姿が素晴らしいので限界まで育成します。
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tama tama
トランスフォーマー達の変形プレビューは見ていて超楽しい。それ以外は微妙です。通知をすべてオフにしていても深夜問わずプレイを催促する余計な通知が飛んでくる。レベルアップ時のモーションが飛ばせないのが地味にイライラポイント。全体的に文字が小さい。連合軍に入らないとイベントはソロではほぼ攻略不可。誰もプレイしていないのかってレベルで誰も攻めてこない。ロード時間が長い。もう一度だけ言いますが変形プレビューは楽しいです。
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大あ(人生)
ゲームとしては正直退屈な部類で、グラフィックもやや古臭い。でも初代好きにはたまらない。それだけだけど、それだけでも遊ぶ価値があります。 基本的にはすべてのキャラクターに最低ランクが用意されており、ガチャは一日三回、最初に選ばなかった陣営も含めれば最大六回まで無料で回すことができる上、必要な石も容易に入手できるのでいずれはお目当てのキャラクターも手に入れられるようになっています(例外として合体戦士はメンバーの☆3をすべて集める必要がありますが)。 翻訳も丁寧で、登場作品の垣根を越えたユニークな掛け合いは必見です。あのスタースクリームとタランスの駆け引きとかね、もうね、そんなの面白いに決まってる。 BGMを初代のものに差し替えることもでき、基地ではお馴染み「Infiltrating Teletraan 1」が、戦闘終了時には面白いことが起きる時のBGMこと「Under Siege」が流れるのですが、初代ファンとしてはその演出だけでクスリとしてしまいます。 G1好きにはおすすめです。不満点、改善してほしい要素もありますが、応援の意味も込めて☆5で。
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